砥石と包丁の基本的な研ぎ方

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砥石の種類

砥石には人工砥石と天然砥石の2種類があります。人工砥石はどのメーカーのものも品質に大きな違いは見られません。天然砥石は軟らかすぎず硬すぎない、適度な固さのものを選びましょう。また砥石は減りが早いものの方が良いとされています。

 

砥石はそれぞれ用途が異なる、以下の3つを揃えておくのが理想的です(一般的な家庭の場合は、荒砥石と中砥石の両方か、中砥石一つで十分です)。

荒砥石(人造砥石) 堺刀司の赤箱入砥石 ♯400

切れ味が悪くなってしまった刃物や、欠けてしまった包丁を研ぐ時に使う砥石です。

中砥石 (人造砥石) 堺刀司の緑箱入砥石 ♯1000

荒砥石を使うことで付いた傷を無くしたい時や、切れ味を鋭くしたい時に使う砥石です。刃を滑らかにします。

仕上砥石(人造砥石) 堺刀司の青箱入砥石 ♯3000

中砥石で研いだ後の仕上げに使われる砥石です。中砥石を使った時に付いた細かな傷を取り去ると共に、刃に輝きをもたらします。