包丁の使い方
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包丁の握り方
包丁の種類と用途により、その握り方は異なってきます。ここでは代表的な包丁の握り方をご紹介しています。
押さえ型
包丁の横を人差し指で押さえるような握り方です。
押さえ型に適した包丁
洋包丁一般、出刃包丁、薄刃包丁、柳刃包丁など
用途
力を込めやすいので、筋や繊維のある食材を切るのに適しています。また力が弱い方が柳刃包丁を使う時などは、力を込めやすいこの握り方がオススメです。
握り方

- 1 人差し指に包丁の腹が乗るよう、手のひらに横向きに置きます。
- 2 人差し指と親指で包丁の腹を押さえるように、自然に包丁を握ります
- 3 包丁がふらつかないよう、人指し指の腹で包丁を押さえます
- 4 力を込めても左右がブレないように、人差し指と親指で刃を挟みます。
指差し型
包丁の峰の上に人差し指が乗るような握り方です。
指差し型に適した包丁
出刃包丁、柳刃包丁など
用途
人差し指を支えにした握り方で微妙な力加減が出せるため、正確で繊細な切り方を要する時に使います。板前さんがよく使う握り方でもあります。
握り方

- 1 包丁の峰が人差し指の上に平行になるよう、刃を上に向けて持ちます。
- 2 残りの指で包丁の柄を握ります。指と指が開かないように注意して下さい。
- 3 小指と薬指をしっかりと握り、中指と親指は支えるように優しく握ります。
- 4 人差し指は、細緻な力加減で包丁の動きをコントロールします。
握り型
包丁の峰を人差指と親指で挟むような握り方です。
握り型に適した包丁
洋包丁一般、たたき用の出刃包丁、薄刃包丁、菜切包丁など
用途など
一般的な包丁の握り方です。食材をきざむ場合や、包丁を一定のリズムで動かす場合などに適しています。
握り方

- 1 人差し指と親指の間に峰が収まるよう、刃を上に向けて持ちます。
- 2 指を包丁の柄に巻き付けるようにして、しっかりと握ります。
- 3 親指と人差し指は柄の付け根部分をしっかりと挟み、包丁が動かないように固定します。
- 4 細かい上下動で包丁が動かないように、手全体で握ります。
